ボールチップとつぶし玉の使い方

2020年11月18日

こんにちは。ハンドメイドアクセサリー講師歴もうすぐ5年のキアです。


ボールチップとつぶし玉って何に使うのですか?

ワイヤーやテグスを使って作るアクセサリーの先端処理に使います。
今回はボールチップとつぶし玉の使い方をまとめてみました。

ワイヤーやテグスを使ったアクセサリーを作ってみたいという方に、ボールチップつぶし玉の使い方を記事にしました。

これを参考に可愛いアクセサリーが作れますよ。


ボールチップとつぶし玉

ボールチップとつぶし玉



左がボールチップ、右がつぶし玉です。

ネックレスやブレスレットなどワイヤーやテグスを使って作る際に先端を処理するのに使います。

この2つは一緒に使うことが多いです。


ボールチップとつぶし玉の使い方

この材料を使って、ボールチップ、つぶし玉の使い方をみていきましょう。


ボールチップ

つぶし玉

ナイロンコートワイヤー

チェリークォーツ

ロンデル

ネックレスチェーン


ボールチップつぶし玉の使い方


①適量の長さに切ったナイロンコートワイヤーにボールチップとつぶし玉を通します。


ボールチップとつぶし玉を通したところ


②つぶし玉に通した同じ方からもう一度ワイヤーを通します。


つぶし玉のワイヤーを通しているところ


③ワイヤーを両方からひっぱり結び目を小さくし、平ヤットコでつぶし玉をつぶしてワイヤーに固定します。


つぶし玉をつぶしているところ


④ボールチップの中につぶし玉を入れます。余分なワイヤーはカットします。

ボールチップの中に少し接着剤を入れると完全に固定されます。


ボールチップの中につぶし玉を入れたところ
糊で固定しているところ


⑤平ヤットコでボールチップを閉じて、つぶし玉を中に挟み込みます。


ボールチップを閉じたところ


⑥チェリークウォーツとロンデルを交互に入れます。


パーツを入れたところ


⑦ボールチップとつぶし玉をワイヤーに通します。


ボールチップとつぶし玉を入れたところ


⑧先ほどと同じようにつぶし玉に通した同じ方からもう一度ワイヤーを通します。


つぶし玉にワイヤーを通しているところ


⑨ピンセットやヤットコを使って、つぶし玉をチェリークォーツの方に寄せつぶし玉をつぶします。

その時寄せ過ぎてしまうとワイヤーがピンと張ってしまい、離れているとパーツ同士の間に隙間ができてしまいます。


つぶし玉をつぶしているところ


⑩ボールチップの中に接着剤を入れ閉じます。


ボールチップを閉じているところ


⑪出来上がりです。


完成品


ネックレスチェーンをつけるとこんな感じになります。


ネックレス


まとめ

これさえ出来ればあとは繋いでいくだけなので、ネックレスやブレスレットなど色々なアクセサリーを作ることができます。

一番難しいのは⑨のつぶし玉をパーツの方に寄せていくところです。

寄せ過ぎず、離れ過ぎず、いい感じのところで固定して下さい。

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