水引の種類と水引アクセサリーの作り方

2020年5月16日

水引って分かりますか?

祝儀袋についている飾りですよね?

そうです。
その水引を使ったアクセサリーの作り方をご紹介します。

水引

ここで少し本来の水引のお話しをします。


水引の種類

水引は祝儀袋についている飾りの紐です。

水引には魔除、人と人を結びつけるというような意味があるそうです。

水引の結び方にはいくつか種類があります。

蝶結び

よく使われるのが蝶のような形の結び方蝶結びです。

何度でも結び直せるので何度あっても良いこと、お中元、お歳暮、出産、入学などに使います。

結び切り

結び目の先端が上むきになるような結び方が結び切りです。

同じ事が起こらないようにという意味で、解けないように固く結んであります。

結婚式、病気のお見舞い、お葬式などの弔事に使います。

あわじ結び

結び切りの結び目のところの両端が輪になるよう結んだもので、アワビの形に似ているのであわじ結びと言われているそうです。

あわじ結びも解けにくいので結び切りと同じですが、より複雑な結び方なので結婚式のご祝儀によく使われます。

梅結び

その名の通り梅の花のように見えるので梅結びと言われています。

こちらも結婚式のご祝儀に多く使われます。


水引の素材

和紙をこより状にして糊を塗って作られるのが基本のようですが、アクセサリー用に作られた水引はレーヨンなどを巻きつけて作ったものなどがあり加工しやすいようです。


水引を使ったアクセサリーの作り方

ここからは2種類の結び方で作るアクセサリーのご紹介です。

あわじ結び

①Aが上になるようにして、しずく形に水引を重ねます。

②Aをしずくの上に重ねます。

③重ねて交差したところをつまんでもちます。

④Bを3つ空いている穴に下から→上から→下からの順に通します。

⑤AとBの水引を引っ張って好きな大きさに整えます。

その際初めにに左右の輪を広げて、中央の輪の形をを整えてから水引を1本ずつ引っ張り全体の形を整えます。

これで完成です。

あとは端をお好みの長さにカットし、カット面に接着剤をつけて固定します。

お好みのビーズなどと合わせてアクセサリーにします。

菜の花結び

あわじ結びから作っていきます。

①あわじ結びを作り逆さにします。

②AをBの横の穴から順番に上から→下から→上からと通していきます。

③全体のバランスを整えて、完成です。

端は面から見えないようにカットし接着剤で固定します。

お好みのビーズなどと合わせてアクセサリーにします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

水引は様々な色が販売されています。

お好みの色で素敵な水引アクサリーを作ってみて下さい。

また魔除とも言われている水引を身につけているのは良いかもしれませんね。